【デザインと社会適応能力…】

みなさんこんばんわ。


最近　社会的にデザインとはどこまで受け入れられるかが気になって仕方ない　t-takumi です。




そんな中、　　やはり現れるのは、　t-takumi 学生時代からの友人　H 先生



彼女には　『楽しくなければデザインではない！！』　と教えてもらいました。


自分が好きじゃないことはしない。


他人は　気にしない。




似合うか似合わないかはやってみなくちゃ分からない…


とうとう　素晴らしいお言葉をいただき、　t-takumi が デザインにチャレンジするチャンスをけれる友人です。




まあ、



どんなことになっているかは、　写真を見てご判断ください(笑)











こちらは　グラデーションボブを作りながら、サイドを刈り上げた、収まり重視のスタイル。
















むろん　左右の長さが違います…(笑)





こちらは、　骨格とお肌に気になる部分があるのでそれをフォローしつつデザインに持ち込んでみました。














バングの短さに　本人びっくりしてしまってますが、



こちら、　本人立っての願いで、　本人以上に僕の方がびっくりしています…






なんだかんだ言いまして、　とても気に入っていただいたみたいで…




明日、




同じように、　刈り上げたい子を紹介してくださいました…
（世の中に　そんなに刈り上げちゃう子がいるのかが不安ですが…(笑)　）







まあ　本人が気に入ってくれたし、　実は僕も　かなりおまかせなデザインに作らせていただき　お気に入りです。



こんな子ですが、　　社会的地位がある職種なのですが大丈夫でしょうか…？



まあ　　楽しければ良しとしましょう。





皆様も　世界に一つだけのデザインをいかがですか？





首里の美容室　Ｈａｉｒ　Ｌｏｕｎｇｅ　　ＴＨＲＥＥ　ＢＥＥ．


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